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マスターDVD作成ガイド
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DVD入稿方法
DVD-VIDEO(映像DVD) DVD-ROM(データDVD) DDP、またはISO データファイル - データ転送サービス、または郵送にてご入稿ください。
- 郵送の際は、映像(DVDデッキで再生できる状態)ではなく、データファイルとしてDVD-Rに焼いてください。
- メディアはDVD-5(片面一層・容量4.7GB)になります。
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映像のチェックは必ずDVDプレーヤーで。
DVD-VIDEOの検証は必ずDVDプレーヤーで行なってください。
PCでの再生では不具合を発見できない場合が多々発生しております。 -
DVDの容量をご確認ください。
映像DVD、データDVDともに記録容量は
4.7GB以内
に収めてマスターを作成してください。 -
マスターとサブマスターをご用意ください。
マスターディスク1枚、サブマスター1枚、合計2枚をご入稿ください。
( ※必ず品番とマスター・サブマスターの区別をケースにご記入ください。)
可能であればサブマスターは、マスターを書き込んだドライブとは別のドライブで作成することをお奨めいたします。 -
マスターはバックアップを作成してください。
マスターのバックアップは必ず作成してください。
(※原則としてマスターの返却はいたしません。) -
書き込みは質の良いドライブとディスクで。
ご入稿の際のマスター、データは質の良いドライブとディスクで書き込みをお願いします。
高速で書き込んだ場合、一般のプレイヤー・PC等では再生可能でも、細かなデータの欠損が発生していることがあります。このデータ欠損でコピー不可能になってしまう場合があります。 -
ディスクに記入する際は柔らかいマジックで。
マスターCD/DVDの盤面に品番等、何か記入する場合、必ず柔らかいマジックで記入してください。
ボールペン等で記入されますと記録面破損につながり、再入稿の可能性があります。 -
キズをチェックしてください。
マスターの記録面にキズ等がないかご確認ください。 -
マスターが再生できるかチェックしてください。
マスターが問題なく再生されるか入稿前にご確認ください。
(お預かりしたマスターが問題なく再生された場合でも、データとして元々破損がある場合があります
その際、仕上がりのトラブルは、弊社の検証作業におき問題が無い場合一切責任を負いかねます。) -
マスターデータに不備があった場合は
マスターデータ不備により製品に不具合が生じた場合、当社では一切責任を負いかねます。 -
再プレス時には若干色味が変わる場合もあります。
再プレスの際、印刷機・プレス機等の状況により色味などが以前と同じ仕上がりにならない場合があります。 -
当日受付は正午12時までとなります。
正午12 時までに弊社で確認できたご注文は当日受付となり、その翌日から営業日がカウントされます。 -
運送会社は指定できません。
運送会社の指定は受けておりません。
また、運送に関してのトラブルは運送業者の責任になります。
(※運送業者補償範囲内での対応になります。) -
表示されている納期は目安です。
本州以外の場合、1~2日納期が遅れますので予めご確認ください。
作成枚数、仕様等によっては通常より納期が遅れる場合がございます。
表示されている納期は目安であり、商品のお届け日を保証するものではありません。 -
商品・資材等の保管は行っておりません。
商品・資材等の保管は行っておりません。 -
前金でお支払い願います。
原則前金でお支払い願います。
入稿日までにご入金確認ができない場合(振込名義が異なる等も含む)、納期が遅れます。
入金証明の提示や直接ご連絡をいただければ、確認を迅速に行うことができます。